冬のお手入れ方法


がさがさの原因
ある調査では、20代・30代女性の約4割が、かかとの角質の硬化に悩んでいるとのこと。
がさがさになる原因は、肌の一番外側にある角質がきれいに剥がれていないから。
通常は28日サイクルで垢となって剥がれおちるのですが、このサイクルが遅すぎて、古い角質が肌にくっついた状態になり、肌表面がバサバサとケバだった状態になったり、鏡餅のようにひび割れた状態になったりします。
そして乾燥とビタミンA不足も大きな原因。特にひじ・ひざ・かかとは皮脂の分泌が少なく、乾燥が進みやすい場所です。
古い角質を残したままにしておくと、内側の水分をたっぷりと含んだ新しい細胞も上に上がることができず、乾燥が進み角質が分厚くなっていきます。
このがさがさの部分に一生懸命保湿クリームを塗っても角質層の内側まで浸透できないため、肌の乾燥はどんどん進んでいきます。
ひじ・ひざ・かかと


 
入浴 普段の生活で注意したいこと
まず「できるだけ外からの刺激を減らすこと」が大切です。

お風呂では体を洗う際にナイロンタオルなどの刺激の強いものは避けましょう。皮膚の炎症や黒ずみなどの原因にもなります。
絹や綿などの刺激の弱いもので洗うことをおすすめします。
へちまやひまわりの種など天然素材の粒子の粗いスクラブが入ったもので洗うこともおすすめしません。

はヒールの高いものや底の硬いものは避けましょう。かかとを圧迫し摩擦をおこすため肌に刺激を与えてしまいます。
頬杖をついたりする姿勢もひじに摩擦を与えてしまいます。

室内は過度の暖房で乾燥させすぎないこと。冬場はできれば加湿器を使用しましょう。


ひじのマッサージ 角質の落とし方
角質はがさがさになってしまってからは自然にはなかなか落ちないのでケアが必要です。

お風呂では保湿効果の高い入浴剤を入れましょう。それだけでも結構しっとりとします。
バスタブにつからない場合でも、洗面器にお湯をはって足浴するのも効果的です。
市販の専用オイルなどでマッサージする場合は、力を入れずにやさしくクルクルと円をかくようにマッサージしましょう。
マッサージの後は角質を洗いながし、再びバスタブにつかるかお湯にひたします。

かかとの角質落とし用のやすりなどは、お風呂に入っているときやお風呂上がりに使用すると必要以上に削ってしまいます。
乾いた状態で途中何度も手でさわってなめらかになるのを確認しながら使用しましょう。


足と手

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効果的な保湿クリームの使い方
お風呂上がりや角質落としのやすりをかけた後は、必ず保湿クリームを塗りましょう。そのまま放った状態にしておくことは、削れた皮膚から水分が抜けてさらに角質が硬くなってしまう原因になります。

保湿クリームをたっぷりと塗ったあとは、ラップでくるんだり温かい蒸しタオルでくるんだりするとさらに効果的。
かかとの場合はクリームを塗った後、靴下を履いて保湿しましょう。
クリームのペタっとした感じが苦手な方は、その上にベビーパウダーなどをはたくとさらっとした感じになります。

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